メディックサイトは、2009年4月17日(金)~19日(日)にパシフィコ横浜にて開催されます「ITEM2009 国際医用画像総合展」にブースを出展いたします(ブース# 502)。
メディックサイトが開発を進めている大腸用CAD(Computer-Aided Detection、コンピュータ支援検出)ソフトウェア「ColonCAD」*1は、大腸がん検診の1つとして注目されているCTコロノグラフィの検査結果から、病変候補を検出して表示するソフトウェアです。CADは、ポリープ検出における有効性評価試験において、CTコロノグラフィの経験が豊富な読影者と同等の検出率を有することが示されており*2、今後CTコロノグラフィが普及する上で欠かせない機能の一つであると言われております。
メディックサイトは、イギリスのセントマークス病院やロンドン大学、アメリカのウィスコンシン大学、日本では国立がんセンターなど、各国のがん検診・治療においての主要な病院・研究機関と共同研究をおこなっています。それらの機関によってコンセンサスの得られた「ゴールドスタンダード」と言われる臨床データをもとに、「ColonCAD」が病巣の可能性のある部位を検出するアルゴリズムを開発しています。
その「ColonCAD」ソフトウェアを、メディックサイトのグローバルパートナーシップ契約を結んでいる テラリコン・インコーポレイテッド社、及びインフィニット・テクノロジー社の3DワークステーションにColonCADを実装してし、ITEM 2009メディックサイトブースにて展示いたします。普段お使いのワークステーションにてCADの有用性をご体験いただけることを期待しております。
また、メディックサイトが進めるCTコロノグラフィのトータルソリューションの一環として開発中である「炭酸ガス自動注入器」を参考出展*1いたします。この「炭酸ガス自動注入器」は、従来注入していた空気と比較して、炭酸ガスは体内吸収が約130倍早く被験者にやさしいこと、また腸管内に持続的に一定圧で炭酸ガスを送気することで、より鮮明なCT検査画像を取得に寄与することから、CTコロノグラフィの現場で注目されています。
日時: 4月17日(金) 9:30~17:30
4月18日(土) 9:30~17:30
4月19日(日) 9:30~13:00

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