
メディックサイトは、2010年4月9日(金)~11日(日)にパシフィコ横浜にて開催されます「ITEM2010 国際医用画像総合展」に展示ブースを出展いたします。

今回のITEM2010では、近々プレスリリース等でもご紹介させていただく予定ですが、メディックサイトが新しくパートナーシップ契約を結ぶことになりましたメーカー様をご案内をさせていただく予定です。ぜひ弊社ブースまで足をお運びいただければと思います。

CADはCTコロノグラフィを行う上で欠かせないツールの1つであると言われています。近年、CTの多列化・高速化や、3D画像技術の向上に伴い、より高精細な大腸3D画像を作成することが可能となってきましたが、CTコロノグラフィが大腸がん診断の手法の1つとして実施されていく上で、この高精細ながらも膨大な量の画像を読影することに対する読影者の負担が問題点として挙げられます。また、読影者の負担に加え、大腸のその複雑な形状のために見落としが発生する可能性もあります。
これらの問題点の解決にCADが有効であるということが多くの施設、研究機関での研究等を通して実証されております。メディックサイトが開発を進めている「ColonCAD」*は、イギリスのセントマークス病院やロンドン大学、アメリカのウィスコンシン大学、また日本では国立がんセンターなど、各国のがん検査・治療における主要な病院・研究機関との共同研究を通して開発された製品であります。

また、CTコロノグラフィを実施する上で、十分な腸管の拡張が得られることがより精度の高い診断につながります。
メディックサイトが国立がんセンターと共同開発している炭酸ガス自動注入器「MEDICCO2LON」は、空気よりも体内吸収が約130倍早い炭酸ガスを、持続的に一定圧に保ちながら注入することが可能です。そのため、被験者の肉体的負担を和らげ、なおかつ適切な腸管拡張が得ることが期待されています。
2010年に入り、ますますCTコロノグラフィの注目度が欧米のみならず国内でも高まってきており、CADや炭酸ガス自動注入器の有効性も改めて評価されるべき時が来ております。ITEM2010のメディックサイト展示ブースにおいては、特にCADの必要性と有効性を実感いただくことをテーマに、多くの先生方に情報をご提供させていただければと考えております。皆様のご来場を心よりお待ちしております。

4月 9日(金) 9:30~17:30
4月10日(土) 9:30~17:30
4月11日(日) 9:30~13:00
会場:パシフィコ横浜
出展予定品目
・MedicRead (ColonCAD) *
・炭酸ガス自動注入器「MEDICCO2LON」*
